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♪レッスンの引き出し

ビオラの教本 何をチョイスする?

わが教室のレッスンでは、磯良男先生の著書をお勧めしています。
初めて楽器を触る方は「初心者のためのヴィオラ入門」、
既にあれこれ曲を弾いている方には「ビオラ教則本」です。

基礎練習に抵抗がある生徒さんには、STAINER & BELL の1巻を使います。

 

磯先生の教本は、いずれも身体的に理にかなっていて、

段階的にゆっくりシステマティックに進みます。

必要な部分だけチョイスしてもいいでしょう。そんな使い方も出来ます。

 

「初心者のためのヴィオラ入門」は易しい曲も入っていて、

これ1冊でも事足りるようになっています。

ピアノ伴奏譜の付いているものと付いていないものがあるので、ご注意。

すぐには要らないように思えても、付いているものを買っておく方がベターです。

 

「ビオラ教則本」では、左指4本の半音・全音の開き方のパターンが、

全て網羅されて練習できるようになっています。

移弦やスラーの練習も、良く考えられた内容になっています。

 

 

磯先生の教本は、紙面の景色がいかにもつまらなそう(笑)なのですが、

STAINER & BELL は

●エチュード仕立て

●デュエット曲もあり

変化に富んでいます。

基礎練習? イヤ! という生徒さんにも、

ちょっとこの教本やってみない? 面白いよ!

と半分だまして(笑)導入します。

 

だまされて?使いだした、毎週月曜にレッスンに来るティアナちゃん、

見違えるような演奏フォームになりました。

本人曰く、 ”こんなに(身体が)楽に弾けるなんて!” だそうです。

今のティアナには「ビオラ教則本」を用いたいところですが、

できるだけ既に持っている教本を活用するように努めています。

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