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農と大地

ブランチ松井山手

木々の声を聴き、風を読み、大地の呼吸を感じる。

土いじりが大好きな人たちが集まった、一般社団法人「大地の再生」

造園技師の矢野智徳(とものり)さんの元、

自然環境を再生する手法を学んで、実践しています。

 

その「大地の再生」の年1回の総会が7月3日に京都市内であり、

(バイオリンのレッスンがあって途中で帰ったけど・・)

7月4日には京田辺市の商業施設「ブランチ松井山手」にて、

中庭植え込みの再生工事を行いました。

 

 

私が「大地の再生」の活動に参加するようになったきっかけは、

自然農でやっているあちこちの耕作放棄地の土壌が、悪すぎることでした。

学んだことを自分が借りている畑で実践してみると、

それまで水はけが悪く 且つ 水もちの悪かった土壌が、

目に見えて改善してきました。

 

「ブランチ松井山手」の植栽も、一見美しいのですが、

良く見ると葉先が枯れ出してきたりしていて、一様に元気がありません。

樹木の周囲の土を掘り始めると、地中が詰まって酸欠状態になり、

汚泥化したりグライ化している様子が分かってきました。

 

 

造園を生業にしているメンバーに混じって、泥んこになって固まっている土をほぐし、

炭・枝・竹・腐葉土などを用いて通気性を維持しながら埋め戻して行きます。

私は新人?なので、こうするといい、こんなことに気を付けて、と

色んな人が声をかけてくれます。

自分の目で見て、感じて、考えて。そんなことも良く言われます。

我が教室のバイオリン・ビオラのレッスンと一緒ですね!(な~んて(笑))

 

指や腕を痛めないようには、気を付けています。

ちょっと指使いすぎかな? と思ったら前線を離れ、ほかの作業をしたり、

参加の仕方は工夫しています。

 

工事のあと、薄闇の中の木々たちは少し嬉しそうでした。

ブランチ松井山手にお越しの節は、中庭の植栽を見てあげてください。

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