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農と大地

京田辺シュタイナー学校

教室から電動チャリで15分のところに、京田辺シュタイナー学校があります。

今年はシュタイナー教育100周年ということで、例年より気合の入った 秋祭り&バザー がありました。

 

引っ越してきた当初は恐る恐る近づいてみる(笑)という感じでしたが、

バイオリン・ビオラを習いに来る生徒さんができて、

秋祭り&バザーのほか、器楽部の定期演奏会(11月)や部内演奏会(3月)にも足を運ぶようになりました。

シュタイナー学校から初めてきてくれた7年生(中学1年生)だったバイオリンとビオラの女の子2人は、

もう大学生になり、成人式を迎えました。

 

私は 自然農大地の再生 方式でお米とお野菜を作り、古代米や加工食品の販売もしています。

シュタイナーを知ってからは、バイオダイナミック農法の本も沢山読みました。

マリアトゥーンの種まきカレンダーを実践しようとしたこともありますが、挫折しました!

雨です。

日本は欧米と違って、雨と晴れが短期サイクルで変化します。

カレンダーの通りに蒔いても晴天が続けば発芽してくれないし、

カレンダー通りでなくても雨の直前に蒔けば良く発芽してくれます。

ジャガイモの収穫とか、梅の天日干しとか、最も注意すべきは雨ですよね。

月の満ち欠けや星座の運行では、適期は逃したら数週間後です。

 

オランダのロッテルダムでは、交通課の壁に種まきカレンダーが掛かっているそうです。

担当官いわく、このカレンダーでいつ交通事故が増えるか分かるんだ、とのこと。

さもありなん。

 

 

今年の秋祭り&バザーは、雑貨や食材などの販売は少な目で、シュタイナー学校を知ってもらうための展示や、イベントが沢山ありました。

展示を見て、高学年の歌や器楽演奏を聴いて、食べ物を捜しに出かけました。

出店されているのは、電磁波過敏症&化学物質過敏症の私でも食べれるものばかりなので、安心です。

中に果物の入った米粉ドーナツと、野菜のちぢみを買いました。

普通に美味しかったです。

自然農の農産物に舌が慣れていると、一般的に売られているものは美味しくないと感じます。

昔は頭で、

”これを食べたらしんどくなる”

”これを食べたら身体が動きにくくなってバイオリンが弾きにくくなる”

と考えて選んでいましたが、野菜を洗っているときの指や口内に入れたときの雰囲気で、身体がOKと言っているかいないか感じるようになりました。

 

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