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農と大地

干し柿

11月上旬は幾つかの農作業が重なり、大変に忙しい。

稲刈り。

エンドウ類の種降ろし、玉ねぎ苗の定植。

そして渋柿の収穫と、干し柿作り。

 

毎年、京田辺市の大住西野にある柿の木に、よじ登っています。

久保柿という京都の在来種。

勝手生えの樹を、「剪定」と「見守り」のみで育てています。

野菜でも稲でも果樹でも、勝手生えの作物は健康そのもので、

人が種を降ろしたものより美味しいです。

すぐ隣が慣行農法の田んぼなので、多少化学物質は吸っていると思いますが、

その味は自然農をしている友達からも絶賛されています。

 

ヘタが青いのは未だで、茶色くなってからが収穫期。

しかし待ち過ぎると、カラスにぼこぼこに穴を開けられます。

今年は7日と11日に収穫しましたが、カラスは9日あたりから食べ出しました。

(カラスは渋くないのか?)

 

 

収穫した柿はひとりでは処理しきれないので、ご近所さんを巡回して配ります。

マテア、シュタイナー学校のお友達、マンションの住人、生徒さんなど。

天然酵母のパン屋さんマテアへ持って行くと、そこのお客さんに分けたりして、

どんな量でも引き取ってくれるので助かります。

7日に持っていったらパンをくれて、11日に持っていったら珍しい果物をくれました。

マテアはパンも美味しいけど、あらいぶきっちんのお豆腐類、コーヒー粉、くるみ、パン小麦(南部小麦)、薄力粉なんかも買っています。

自作の梅干しを置いてもらったこともありました。

 

私の「剪定」の腕前はなかなか良いらしく、

前の家のブルーベリーも注意深く剪定したあとよみがえったし、

浜松の実家の病気や虫にやられてた低木も若返ったそうです。

渋柿の収穫も大好き。

自分の好きなこと得意なことをして、自分に作れない・持っていない・出来ない「何か」と交換してもらえる生活って、いいですね。

 

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