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日々の暮らし

井手町いろいろ

2月4日に引っ越したものの、水道が閉栓されてたり、

テレビが映らなかったり、ネットが10日も開通しなくて、

前マンションの管理会社の大東建託がぼったくりで

(ご縁が終わって良かったです)、

と様々なドラマがありましたが、少しづつ落ち着いてきました。

 

家は築40年ほど、10年前にリフォームした平屋で、

こじんまりとしています。

4畳半の部屋を専用のレッスンルームにしました。

自分で言うのもなんですが、とても快適です。

リビングであれば四重奏のレッスンも出来ます。

 

室内はビニールクロス&フローリングですが、床下は土。

外周も土の部分が多くあります。

夜布団に入ると、地磁場が前マンションよりだいぶ強くて、

心地よく感じます。

すぐ南が道路を挟んで玉川という渓流なのですが、

コンクリートで固める工事がかなりされてしまっていて、

窓を閉め切っている冬場は固定伝搬音が工場の音のようです。

窓を開けれる季節になったら、空気伝搬音が優位になって心地よくなることを期待しています。

 

防虫剤や香料の残り香も、ちょっと悩みです。

イソシアネートという強い毒性のある吸着剤で

家や家具にくっついていて、取れません。

どこに住んでも仕方のないことではあります。

兵庫県の「ムー」といクリーニング店で、服についたイソシアネートを取る方法を教えてくれるセミナーがあります。)

 

 

管理会社の担当者 泉さんは、

これまでに会ったことのないタイプの不動産屋さんでした。

見た目は、細野不二彦のどっきりドクター。

(古い?そんなの知らない?)

物件を見せて頂くのに現地でお会いしたときから、

この家に私がはまる(凹凸)流れを感じました。

とかく私は職業も、暮らし方も、普通の人とは違うので、

不動産屋さんには引かれないよう相手を観察しながら小出しに小出しに話するのですが、

もうそれに疲れてきていたこともあり、

泉さんには初対面から遠慮しないで伝えるべきことを全部言いました。

この人は言っても大丈夫だ、という直感もありました。

 

この家は、私の持ち物もはまりました。

タンスや本棚、小さな収納箱やカゴなど、ぱかぱかっと皆はまっていきました。

引っ越し屋さんに荷物の多さを驚かれたのですが、全部収まりました。

なんせ楽譜だけでダンボール10箱以上、

さらに音楽関係の付属品や道具類、

梅干しやお味噌など保存食、農具、工具etc

 

母屋の前で泉さん。右が私の借りている離れ。

 

どっきりドクター曰く。

”中川さん、引っ越しで処分するもの、ありますか?”

”冷蔵庫。まだ元気でもったいないんですけど。”

”それボクがもらってもいいですか!”

全然いいけど。

私も得して、泉さんも得して、冷蔵庫もお払い箱にならずにすむ。

すごくいいじゃん。

変な不動産屋さんだ、と思ったものの、それは序の口でした。

 

”ほかに何か捨てるものありますか?”

”ガスコンロ、こたつ机、電動自転車の古いの。”

”それももらっていいですか?”

”・・・ガスコンロなんかもらってどうするんですか?”

”お客様にあげるんです。この地域だと、

前の賃貸はコンロがついていて引っ越し先にないとか、

プロパンから都市ガスに変わって使えなくなるとか、

そんな方がいるんです。”

そんな借主がいることはわかった。

でもそんな貸主、いる??

 

”どうして泉さんはお客様にそこまでするんですか?”

”だってその方が楽しいじゃないですか。”

頑張ってるわけでもない、真面目なわけでもない、無理もしていない、ちょいとお役に立てたら嬉しい。そんな感じでしょうか。

 

 

だいたい不動産屋さんになった理由がすごい。

「友達の物件探しに付き合ったとき、

担当してくれた不動産屋さんの仕事ぶりが楽しそうで、

これは人を幸せにする職業だ!と思ったから。」

だそうです。

 

賃貸マンションはこれまで、何軒か住んできました。

不動産屋さんからは、どちらかといえば、

”トラブルなく、きれいに住んでくれているかな・・”

との不安というか、懸念を感じることが多かったです。

泉さんからは、

”快適に住んでくれてるかな、自分の応対は良かったかな”

という暖かいものを感じます。

 

 

今日は井手町の図書館と、地元の神様へご挨拶をしに

「玉津岡神社」というところへ行ってきました。

図書館は、井手町の人口(京田辺市の1割)を考えると

開架されている本は多くて、新刊本もそこそこ入る様子。

平日昼間ということもあるのでしょうが、人が少なくて、

司書の方に本の相談とかしやすそうでした。

 

玉津岡神社に近づいていくと、空気感が変わってきました。

奈良県の玉置神社、天川弁財天、そんな場所に近い空気感でした。

ここに電動自転車で5分で来れるなんて、なんていい住処なんだろう!

イソシアネートなんて体外に排出してやる!いくらでもかかってこい!

いや、今のは嘘。かかってきちゃイヤ。

 

 

いくらでもゆっくり出来そうでしたが、

3時過ぎに自治会の区長さんが尋ねてこられる予定だったので、

本殿とお稲荷さんにだけ参拝して帰ってきました。

 

説明の最後に区長さんが、我が家の前の大木を眺めながら、

”これが桜の樹だったら良かったね~”

と衝撃のひとこと!

え! これって桜じゃないの!?

よーく見ると、よーく見なくても、幹の雰囲気が桜じゃありません。

トップの写真に写っている樹がそれなんですが、

やっぱりよーく見なくても桜には見えませんね。。

家の南側にでっかい桜の樹がある!とふれまわっていたのですが、

違っていたことをご報告いたします。 (- -;)

ちゃんと見れば、川沿いの樹は全部桜ではなくて、

ところどころに桜っぽくない樹があるのでした。

 

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