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日々の暮らし

おいでませ 桜の井手町

桜満開の土曜日で、たくさんの人がお花見にやってきました。

といっても、他人との距離が3m未満になることはない、ほどよい空間でした。

今日は、京田辺のホシノ天然酵母と南部小麦のパン屋さん

「マテア」のおじさんおばさんと、川原でお花見です。

はらはらと花弁が散り始め、川面を流れて行きます。

お弁当も、桜弁当に早変わり。

 

 

私の新居を見にくるのを桜の時期にしようか、という企画だったのですが、

部屋に上がってもらうのは延期にしました。

マテアは、4月から1~2か月お休みののち、お店を開く曜日をこれまでの半分くらいにするのだそうです。

いままでは日曜から金曜まで週6日も開けていました。

工場から仕入れた冷凍生地を、自分の店で焼くだけで「自家製」と言って売るパン屋さんと違い、酵母をおこしてパン生地を発酵させる作り方で週6日というのは、休日がないも同然です。

これまでお疲れ様でしたと、拍手したいです。

 

 

おばさんが、ののはな草木染アカデミーの「草木染教室 作品展」に興味があると言うので、おじさんを置いて2人で見にいきました。

 

中国の経典に「草木根皮これ小薬なり 鍼灸これ中薬なり 飲食衣服これ大薬なり」とあります。

「草木根皮」の部分を薬(漢方薬→西洋薬)とおきかえて解釈すると、

薬より飲食・衣服の方が病に効くといっているのです。

さすがの私も、服が薬以上に効く??と思います。

しかし、デザインが良く着心地が悪いポリエステル100%の服を、

自然素材で染めたら着心地が良くなった経験はあります。

薬を飲むことを「服用」と言いますが、本来は薬草で染めたものを着ることだったかも知れません。

男は狩猟採取が仕事だったので藍が、女は子供を産むので茜が適しています。

それで男の子は青、女の子は赤、になったのではないでしょうか。

 

ののはな草木染アカデミーの作品展は、ハイレベルでした。

自分でも草木染め・ベンガラ染めをするので、草木染めの染まりにくさや、模様の出し方は知っています。

よく色が出ていて、しっかり定着しているように見えます。

どうも素材の探し方、選び方、扱い方など、

先生の知識・技術がすごい感じがしました。

 

 

マテアさんとお別れしたあと、電動自転車で45分、

京田辺市大住の竹林へ筍掘りに行きました。

今年は少なくなく、多すぎもせず。

しかし広さが半端ないので、3人でぜーぜー言いながら掘ります。

ほっとくと竹になって、竹林を暗くしてしまいます。

筍として食べてしまうのが、竹林をいい状態で維持することにつながるのです。

初めて来たのは20年前、松井山手が開発されてまだあまり年数がたっていない頃でした。

年々 水と空気の巡りが、悪くなっていく気がします。

今年はハエがすごく、なにか自然のバランスが崩れているな、と感じました。

 

1月まで住んでいたマンションへ寄って、3戸へ配り、

井手町に戻ってきて隣家へおすそ分けしました。

明日から筍づくしだ!

 

 

 

— 4/2 —————————————

美しか~

何弁かわかりませんが、今日の桜は絶好調!

何日ぶりかにやっと太陽が顔を出しました。

セキセイインコのみく(♂) と らな(♀) を移動用のカゴに入れて、いざお散歩へ!

 

 

普段写真はあまり撮らないのですが、

今日はたくさん撮ってきました。

 

 

 

— 3/29 —————————————

会社員時代の上司が2人、

清水(私の旧姓)の引っ越し先はどんなとこやねん!

と井手町を訪れてくれました。

我が家は、桜並木の始まりである町役場から、道中を4割ほど行ったところにあります。

それより奥へは行ったことがありません。

ご案内せねばと、事前に「玉水駅前休憩所さくら」で地図をもらってきました。

 

山中さん(左) と  松本さん(右)

 

松本さんは、私が新入社員で配属されたときの課長さん、

山中さんは隣の課の課長さんでした。

多くの部下から慕われる人柄で、今回お2人が遊びにこられるのだと

幾人かの友人へ自慢?したところ、たいそう羨まし?がられました。

山中さんは堺市からですが、1時間40分でJR玉水駅に着いたそうです。

枚方市に近い交野市から車できた松本さんは、25分とのこと。

 

 

桜並木は、町役場から東へ徒歩20分。

玉川という渓流沿いにあります。

人が少なくて、静かな田舎町の風情です。

途中でお弁当を売っているテントがありました。

川べりへ降りれる階段がいくつもあり、例年はそこで宴会が繰り広げられるのだそうです。

まだ蕾が多いものの、どの樹もそれなりに開花しています。

立派な大木が並んでいて、道幅も広くて歩きやすく、川も美しく、

なるほどこれは沢山の人が訪れるワケだと思いました。

 

小野小町の碑

 

桜並木の東のはしっこから北上し、玉津岡神社へ向かいます。

徒歩15分くらい。

途中 小野小町のお墓があったり、

玉津岡神社の参道の途中には地蔵院というお寺があって

円山公園と同じ苗木のしだれ桜があります。

風は冷たいものの日差しが暖かい、散策日和の一日でした。

 

 

 

ゲストを駅までお送りしたあと、JR玉水駅のすぐ西側でやっている「4th 桜横丁」に立ち寄ってみました。

屋外ではホットドッグ、チキンライス、やきそば、たいやき等、

屋内ではハンドメイドのアクサリー、手作りマスクなど布製品、桜横丁せんべい、チョコレート菓子、茶器とお茶、などが販売されています。

茶器のデザインが粋でかわいらしく、見入ってしまいました。

オーガニックのお砂糖を使った手作りのフルーツソースが美しかったのですが、お財布を持っていませんでした。

建物の内装が、無垢材と珪藻土です。

普段この場所はなんなのか尋ねたら、建築事務所とのこと。

4月5日(日) まで開催されています。

 

 

帰宅してから母屋の生垣の剪定をしていると、

花見に訪れた人から声をかけられます。

今年は提灯は自粛してるのか?

川沿いでお弁当を買いたかったけど無かった

などと話しかけられます。

お花見気分が盛り上がる提灯、楽しみにしてくる人もいるんやなあ。

今年はごめんなさい、といっぱしの地元民のような顔をして、お詫びをします。

 

茂みの中に腕をつっこんで塵にまみれて剪定をしていると、

目の前を小さな毛糸の塊のようなものが横切りました。

リス? 野ネズミ?

その小さな毛糸の塊には、くちばしと長い尻尾がついており、ピピと鳴きました。

小鳥です。

手が届きそうな距離を2羽がパタパタと、数秒間遊ぶように跳ね回ったかと思うと、去ってゆきました。

生垣と格闘しているご褒美だと思いました。

 

うちの子の写真で代用 らなちゃん 2歳 女の子

 

 

— 3/26 —————————————

家の前の玉川沿いの桜が、咲き始めています。

週2~3回、京田辺市へレッスンに行くとき

家から町役場までの桜並木を電動自転車で通るのですが、

気持ちよくてうきうきします。

玉川のせせらぎも美しく、水面に桜の樹がうつっているのが見えます。

コンクリートが多いのが残念ですが、川べりへ降りれる階段がところどころにあります。

 

地元のガス屋さんから、

今年は普段通りの桜が見れるよ、いい時に越してきたね、

と声をかけられました。

20年ほど前から提灯でライトアップするようになり、

お花見の方が井手町に来てくれるのは嬉しいのですが

すこし騒がしかったそうです。

 

 

井手町は空間がたっぷりあって、人と人の距離もひらいています。

地磁場がいいので、桜の樹も元気です。

人の心や身体も、元気にしてくれると思います。

最寄り駅のJR玉水駅あたりは、電車も空いています。

3月29日(日) ~ 4月上旬が見頃でしょうか。

 

桜並木の 真ん中の少し南で、

ののはな草木染アカデミー主催の「草木染教室 作品展」というのもあります。

中川先生んちのすぐ近くだー! と生徒がDMハガキを持ってきてくれました。

4月1日(水) ~ 4月6日(月) 10~16時(最終日は~12時)

生徒さんから インストラクターの課程を修了した方まで、

40人以上の作品が並ぶみたいです。

 

 

ちなみに、何人かのブログを読んだらしき生徒さんから、

”先生! あの家の前の樹、桜じゃないんですか!?”

と言われました。

ほら、みんな桜だって思うよね。桜並木なんだから。とほほ。

 

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