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♪レッスンの引き出し

基礎練習 教本と使い方 (6)ビオラ

私がレッスンで用いている、ビオラの基礎練習用の教本と、

その使い方をご紹介しています。

目次

(6)ビオラの基礎練習

①やさしいヴィオラ入門  ビオラ教則本

磯良男先生が出されている2冊の教則本です。
どちらも1冊で、多くの要素を網羅しています。
バイオリンの教本で、これに匹敵するものが見つかりません。

初心者さんは「やさしいヴィオラ入門」1冊で十分でしょう。
基礎練習だけでなく、楽しめる曲も収められています。
最後までやれたらアマオケデビューができます。
ピアノ伴奏譜が付いているのと付いていないものがありますので、買うときはご注意ください。

ビオラ経験者、またバイオリンから転向される方は、レベル的に
「ビオラ教則本」だと思いますが、2冊あると更にいいです。
こちらは運指が主で、運弓の練習に使えるページが少ないからです。

磯先生の教本は、運指にしろ運弓にしろ、全パターンを網羅するよう書かれています。
網羅されていると、自分の苦手なパターンがわかります。
苦手がわかったら、そこに焦点を当てることで、効率的な練習ができます。
少ない練習量でじょうずになる方が、いいにきまってます。

② SELECT STUDIES for THE VIOLA

STAINER & BELL が出している教本です。
レッスンで使っているのは、BOOK1 だけです。
この本は、バイオリン教本でいえばホーマンに似ています。
スケール風もあり、Duet仕立てが多く、1曲1頁くらいの長さで、
様々な調のエチュードがはいっています。
磯先生の教本の 見た目に抵抗がある生徒さんに使います。
曲とみせかけて、基礎練習をさせる、です。
まんまとはまって、弓が端から端まで使えるようになった子もいます。

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