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♪レッスンの引き出し 身体編

身体を楽にする引き算をしよう (2)皮膚から入るもの

皮膚を経て入る「経皮毒」と呼ばれる合成化学物質は、直接血中に入るため、

ストレートに体調に影響します。

やめてみたときの身体の楽さも、わかりやすいです。

目次

(2)皮膚から入るもの

♪最近の化粧品や洗剤や塗布薬には、ナノテクノロジーが使われるようになりました。
 ナノは、マイクロプラスチックの「マイクロ」の1/1000。

 粒子が細かくなると、化粧品の有効成分が皮膚バリアをやぶって体内
 に浸透しやすくなります。
 洗剤は汚れ落ちが良くなり、香りが長持ちします。
 しかし腐らないための、なめらかな質感のための、よい香りのする
 添加物(合成化学物質)も、体の深部へ入れるようになります。

 すべての添加物が、体に害なわけではありません。
 けれど害のない成分でも、自然界ではありえないサイズになると、
 生体に悪影響を及ぼすことが確認されています。

 これを「マテリアル毒性」と言います。

①洗剤

♪洗剤は、界面活性剤であることにより汚れを落とすものが主です。
 界面活性剤とは、水と油の界面(さかい目)を活性(ゆるゆるに)する剤、です。
 ゆえに皮膚にふれると、洗剤の成分が体に入っていきます。

●衣類の洗剤
 ♪石鹸洗剤は、合成洗剤より汚れが落ちます。
  合成洗剤にある、すすいでも落ちないぬめりも、ありません。
  石鹸成分100%だと、石鹸カスが衣類につくので、アルカリ剤が
  何割か入っているものにしましょう。
 ♪泡立たないタイプは汚れ落ちがイマイチと言われますが、
  そうではないものもあります。
  いちばん安全で安上がりなのは、湯水で洗うことです。
  湯水も、クラスターが細かいと、汚れ落ちしやすいです。

●クリーニング
 ♪汗など汚れの多くは水溶性で、石鹸洗剤で落ちます。
  ドライクリーニング溶剤は、繊維に残り、皮膚から体内に入ります。

●住居の洗剤
 ♪テレビの情報番組で、よく紹介される物質の名前を、思い出してみてください。
  石鹸、重曹、セスキ炭酸ソーダ、クエン酸、過炭酸ナトリウム。
  聞きなれない物質名の洗剤より、汚れ落ちがいいです。
  除菌効果があるものもあります。

●食器の洗剤
 ♪手が界面活性剤(洗剤や石鹸)が触れすぎると、皮膚バリアが壊れて、
  手荒れの原因となります。
 ♪アクリルタワシや、米ぬかでも、食器洗い洗剤がわりになります。
 ♡我が家では、無添加せっけんで食器と手を洗っています。

●顔・髪・体の洗剤
 ♪洗剤で洗いすぎると、皮膚に生息している常在菌が減ってしまいます。
  常在菌は、病原菌を駆逐したり、皮脂を分解してくれます。
  水やぬるま湯で洗いながすのが、安くて安全です。
 ♪汗と皮脂が混ざると、界面活性し、こすると垢がポロポロはがれます。
  適度に汗をかき、湯水で洗い流していれば、肌は自然にターンオーバーします。
 ♡福山雅治やタモリさんも、湯水のみだそうです。
 ♡体がかゆいときは、ヘチマでこすっています。
  髪がごわごわするときは、木酢液でリンスします。

●歯みがき粉
 ♪口に入るものなのに、食品添加物に指定してもらえない
  危険な物質が、何種類も大量に入っています。
 ♡茶渋は食用の重曹で軽く磨いています。
  歯が白かったらいいのにな~とは思いますが、体が辛い方が困ります。

②塗るもの、身にまとうもの

●化粧品
 ♪しっかり付くなど効果が強いものは、毒性も強いです。
 ♪ナノ化してない、もしくはナノ粒子が大きめのものを。
  良心的な会社は粒子を細かくしすぎず、ナノに対する方針を書いていたりします。
 ♡お化粧をして気分がアップすると、悪い物質を体外へ排出する力もアップします。
  美しくお化粧した人を見るのも、気分が良いものです。

●基礎化粧品、リンス・コンディショナー、日焼け止め、制汗剤
 ♪洗いすぎない、補いすぎない、汗をかく方が、肌や髪は健康になり美しくなります。
 ♪ナノ化で有効成分が肌に入りやすくなっていますが、防腐剤などの合成化学物質も
  一緒に入り、肌を痛めます。
 ♡高価な基礎化粧品をせっせと塗っていた20年前より、なにもしない今のほうが
  肌の調子がいいです。

●カラー
 ♪ヘナは、木酢液・竹酢液で頭皮をもんでから塗布、ラップの上から頭皮を動かす
  ようにマッサージ、ドライヤーの熱を控えめにすると、よく定着します。

●エクステ、ネイル
 ♪接着剤に気をつけてください。

●ピアス
 ♪ポストは、金属・プラスチックよりセラミック。

●生理用品、おむつ
 ♪塩素漂白されています。着色・香料もよくありません。
  粘膜にふれるのは、皮膚にふれるより何十倍も危険です。
 ♪無農薬 天然素材の布ナプキンがいちばん身体に優しいです。
  洗うのが面倒ですが、慣れます。
 ♪表面材がオーガニックコットンの使い捨てナプキンもあります。
  布ナプキンと併用すると便利です。

●化学繊維のもの(服・寝具)
 ♡ポリエステル100%のイッセイミヤケのエプロン、静電気が気持ち
  わるく捨てるしかないと思っていたのが、天然染料で染めたら
  着られるようになりました。

●農薬・肥料を使ったもの
●化学染料で染めたもの
 ♪化学染料も、毒性が強いものからマシなものまである。
 ♪古代中国の儒教経典には
「草木根皮これ小薬なり 鍼灸これ中薬なり 飲食衣服これ大薬なり」と
  書かれています。「草木根皮」というのは、漢方の生薬でしょうか。
 ♡自然素材のもの、天然染料のものは、洗濯の回数が少なくてすみます。

●衣類のしめつけ
 ウエストのゴム、ブラジャー、ストッキングなど。
 ♪化学繊維ではなく天然繊維だと、少し楽です。

●マッサージ
●塗り薬、貼り薬、ワクチン
 ♡私は点滴をされると”異物侵入感”があるのですが、”点滴で水分を
  補給すると劇的に体が楽になる”という人もいました。

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