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日々の暮らし

足囲の合う靴をさがして in自宅

「2020.07.10  脚と足と、靴のはなし」

「2020.07.25  足囲の合う靴をさがして  in京都」の続編です。

 

パンプスが中心ですが、ネットだけで幅狭靴を売っているメーカーが、
いくつかあります。
生業であるバイオリン演奏にも関係する身としては、藁にもすがる思い

でポチッ!と買いたくなります。
しかし、靴を試し履きせず買うのは無謀。
オーダーインソールへの投資失敗を思い出して、ガマンしていました。

 

そのうちの1社「ShoePremo(シュープレモ)」から、「自宅フィッテ

ィング」というサービスの案内がきました。
メルマガ読者限定、往復送料+α の料金で、試し履き用の靴を自宅へ
貸し出してくれるのです。

「足長」「足囲」その他サイズを自分で計測し、足の形がわかる写真も
事前に送ります。
フィッティングは、フィッターさんが電話でサポートをしてくれます。

 

電話サポート予約日の前日に、靴が到着しました。
こちらのメーカーの靴デザインは、ヒールの高さがちがう3タイプのみ。
その中から1つデザインを選ぶと、「足長」2サイズ、「足囲」2ワイズ、
2×2=4つの靴を送ってくれます。
届いたのは、サイズが23と23.5、ワイズはCとBでした。

 

電話サポートを受ける前に、自分なりの見解を決めるため、いちばん

大きなサイズから、順番に履いていきます。

私の足は、右が足長・足囲ともに数ミリ小さい、ということが分かって
いましたが、それを今まで感じることはありませんでした。
しかし初めて、”あれっ、わたし右足の方が小さいぞ” と感じました。
足にフィットする靴だったからと思います。

右足は、23Bがベストでした。
左足は、23Bでは少しきつい。
左足に23.5B と 23C のどちらが良いのかは、判断がつきませんでした。

 

翌日、予約した時間にフィッターさんから電話がかかってきました。
”写真を拝見したところ、中川さんは指が長めですね”、と言われました。
私の足は、MP関節が、ややカカト寄りなのだそうです。

 

MP関節とは、足指の関節の、一番曲がるところです。

ポール部とか、ポールジョイント部とも言います。
ここを蹴りだして歩いたり走ったりするので、靴を選ぶとき、MP関節
と靴の曲がる位置が一致することが、とても大事になってきます。
靴は、そこが曲がりやすく、その他の場所は曲がりにくく作られています。

 

私の場合、「足長」に対して、「MP関節~かかと」の長さは短めで、
「MP関節~指先」は長め。
ということは、「MP関節~かかと」は、23.5より23の靴の方が
合う可能性が高い。
靴先のデザインが、捨て寸=つま先の空間にゆとりのないタイプだと、

合わない。

指が長いから。
写真を送っただけで、そこまで教えてもらえるとは!

 

アドバイスをもらいながら左足の試し履きをしてゆくと、23Cが良さ

そうでした。

そこからさらにフィット感を良くするため、合いそうなパッドを入れて
いきます。
送られてきたパッドは6種類。
その中からフィッターさんが私の足に合いそうなものを指定してくれ、
入れたり抜いたり、組み合わせたりしながら、一番フィットする状態を
さがします。

 

記録を取ってフィッティングは終了。
靴は、明後日までにクロネコヤマトへ。
それまでの間、もすこし試し履きして悩むことができます。
木型が合わない感じがして、購入は見送りましたが、サービス自体は
大満足でした。

 

ほかのネットショップしかない幅狭靴メーカーも、ぜひこうした仕組み
を作って欲しいです。
「anna row(アンナロウ)」の「Luca(ルカ)」というローファーが
気に入っているのですが、いきなり買うのはこわくてポチッとできません。
あと「Chochotte(ショショット)」というメーカーもあります。

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