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♪レッスンの引き出し 身体編

橿原交響楽団

♪短い記事は、インスタグラムに上げています。

♪HOMEの中ほど、Galleryから読めます。

 

6日は、近鉄大和八木駅すぐの橿原文化会館で弾いてきました。

多い年は20本あった市民オケのエキストラも、今年は橿原交響楽団

だけとなりました。

練習も本番もマスクで、これまでと勝手も違いましたが、久しぶりに

大人数での演奏に参加でき楽しかったです。

 

大学祝典序曲 ブラームス
死の舞踏 リスト
交響曲第8番 ドヴォルジャーク
そりすべり アンダーソン

 

大祝にドボ8の取り合わせは、初めて枚方フィルハーモニー管弦楽団に

乗ったときと同じです。
中プロは忘れましたが、えらい難しい曲をやるんやなあ、と必死で練習

したことをおぼえています。

 

大祝は短いくせに1stバイオリン泣かせ。

ブラームスは絶対1stバイオリンに嫌いな奴がおったんや、と信じています。
何度か機会をえてコーダまではほぼなんとか弾けるようになりましたが、

コーダの中ほどは今回もやっぱり「くちゃくちゃ」っとなってしまいま

した。

 

ドボ8も手強いのですが、こちらは10回近くやっていて、あまり練習

しなくても弾けます。
1楽章の最後のいちばん高い音のところが、やや怪しいかな。
アマオケ人気の曲なのですが、私はあまり好きではありません。
脈絡がないというか。
1・4楽章が、壮大に盛り上がるわりには、しょぼく終わる。
ドボ7が好きですが、1st1回、ビオラ1回しかしたことがありません。

あと好きなのにあまり機会を得ていないのは、チャイ4、シベリウス等

でしょうか。

 

死の舞踏といえば、バイオリンにソロのあるサンサーンスの楽曲が思い

浮かびますが、リストのはピアノ協奏曲です。
同じ題名ですが、構想のみなもとは異なっているようです。

 

ピアニストは関東からいらした山本麻紀さん。
オケはタセットの部分も多く、堪能しました。
アンコールのドビュッシー「月の光」もすばらしい。

 

指揮の鈴木啓哉さんは、指示もタクトもわかりやすい。
厳しいことも言うけれど、気遣いのある心根の優しい方。
コンマスの原田潤一さんは、温和を絵に描いたような人で、室内楽的な

音色・弾き方をされます。
佐藤一紀氏に師事、と書いてあってナットク。

 

1stバイオリンの位置に座って天井を見上げると、なんだか懐かしい気がします。
過去生でここに座っていたことがあるのかも。

 

お世話してくれた団員さんが、映像をアップしたサイトを教えてくれました。

見ていると、2ndバイオリンに随分うまい人がいます。

左半分の背中しか分からないのですが、肋椎(ろくつい)関節がすいすい

動いています。

左腕がめちゃ美しい。

そんな人いたっけなー。

今度橿響に行ったら、きょろきょろしてみたいと思います。

 

肋椎関節とは、肋骨(ろっこつ)と椎骨(ついこつ)の連結しているところ。

椎骨とは、いわば背骨です。

肋骨の後側は椎骨と、前側は胸骨と接しています。

ここがゆるゆると動きやすくなっていると、バイオリンの弾きやすさ、

身体のパフォーマンスは一気に上がります。

 

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