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♪レッスンの引き出し 身体編

みんな ちょっとづつ おかしい

完璧に正常な人なんて、いないと思います。
100%普通な人も。

 

どんな子も、すらすらできるコトと、つっかえてできないコトがあります。
何の曇りもない人はいません。

 

「発達障害」「認知症」いずれも、ここ数十年の言葉です。

どこからが発達障害で どこからが正常なのか、線引きってできないよなあ
と思っていたら、「グレーゾーン」という呼び名が出てきました。

 

 

私は子供のころ、”変な子”  ”普通じゃない” と言われていました。
今であればグレーゾーンなのでしょうか。

 

友達の気持ちがわかりませんでした。
あまり好かれていなくて、いじめられていました。

 

周りの大人の言っていることが、理解できませんでした。
私のことを、周りの大人に理解してもらえませんでした。
10代後半になって、自分の感じていることを言葉にして問いかけても、
母からは ”そういうもんなの” という返事が返ってきました。

 

怒りや憤りの感情がたくさんありました。
大人になって、怒りの手前に悲しいという段階があり、それを覆い隠すために

怒っていることに気づきました。

 

感情がわいてきたとき、それを観察するだけ、ということも出来るようになりました。

感情はちゃんと感じたほうが健康にいい。
封じてしまうと、身体のどこかに、不定愁訴や病気という形で出そうです。

 

 

体育がさっぱりできなくて、走るのはいつもビリ争いでした。
なぜ速く走れないのか? 自分でも不思議でした。

 

自身の状態を観察して言葉にすると、身体が動かないんじゃなくて、
動かし方がわからない、何かが噛み合っていない。
単に運動神経が悪いと思われていたので、それをわざわざ先生や親に

伝えることはありませんでした。

 

バイオリンを上手に弾く子が、体育が苦手なのはどうしてだろう?
って誰か思ってくれても良かったのになあ。

 

 

自分がそんなでしたから、今レッスンにくる子供たちを見ていても、
”この子は大丈夫だ、今は癇癪持ちでも成長につれて落ち着いてくるはず”
と感じたり、
”この子は心配だ、何か引き算したほうがいいんじゃないだろうか”
と思うこともあります。

 

 

お医者さんから ”気のせいでしょう” と言われた、慢性的な痛みがあります。

胸郭の位置に左右差があって、バイオリンの上達に苦労してきました。
リーディングできる知人からは、感情を封じ込めているからだ、と言われました。

 

とある友人は、”〇〇さんはどうしてるかしら?”と想っただけで、その人の体の
痛いところがうつってしまうという特技?がありました。
その人はボランティアで動物たちを助ける活動をしていました。

彼女には、動物たちの感じていることがよくわかるようでした。

 

私はオケで、隣人の身体の使い方のクセがうつってしまう、という困った特技?

がありました。

人が弾いている姿勢を見ていると、歪みや滞りが良くわかります。
人生は何が幸いするかわかりません。

おかげさまで、身体の使い方を軌道修正するレッスンができるのです。

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