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♪レッスンの引き出し 身体編

肩関節の動きについて

肩関節の動き方は(医学的に)何通りあると思いますか?

 

答えは4通り。

 

 

肩関節と言われても、肘や膝のようにイメージしにくいですね。

肩は、鎖骨肩甲骨上腕骨の3つの骨が出会う、5つの関節の複合体です。

2021.03.08  腕と胸の境目はどこでしょう?

 

普通 関節は、靭帯により保持されています。が、

肩関節だけは筋肉群により保持されています。
結合が浅く、可動域が大きいのです。
反面、安定性が低く、不具合が起きやすいという難点があります。

 

バイオリンをすいすい弾くためには、肩関節の動きがなめらかでなければ

なりません。
4通りの動きの中で、苦手なパターンがないか、チェックしてみましょう。

 

 

①前後の動き(屈曲・伸展)
歩いたり走ったりするとき、腕を振る方向です。

♪上腕が体側より後方へスムーズに行きますか?

 

 

②上下の動き(外転・内転)
鳥が羽を広げたり閉じたりする方向、

ラジオ体操第一の冒頭の動きです。

♪腕を上げるとき、途中で引っ掛かりなく頭上まであがりますか?

 

 

③左右の動き(内転・外転)
腕を水平にして、前で交差したり、真横へ開いたりする動きです。

 

♪腕は、真横より後方へ行けますか?

 

 

④上腕を、骨を芯にして回転させる動き(外旋・内旋)
ハイポジションの左腕の形が外旋、G線を弾くときの右腕の形が内旋です。

♪バイオリンを弾くポーズを、左右反対にしてみましょう。

♪左右反対の状態を、行ったり来たりしてみましょう。

 

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