中川恵バイオリン・ビオラ教室

木津川市の共同作業の田んぼで、草取りをしました

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田んぼの草刈り

田んぼの草刈り

2019/08/18

毎月 第3日曜と前日土曜は、木津川市にある自然農の田んぼの共同作業日。

JR木津駅のすぐ東で、かような品種を作っています。

 

●うるち米(朝日、旭、トヨサト、にこまる)

●もち米(緑米、ジャポニカ)

●赤もち、赤うるち(宝満神社の御神米)、黒もち(紫黒苑)、黒うるち

●長粒種(タイ米、バスマティ赤、バスマティ白、ミルキークイーン)

 

畑に比べると田んぼは、作業量は少なく、収穫は得やすいと思います。自然農法での野菜作りで苦心惨憺したあと 田んぼをしたので、なんて簡単(←ちょっと大袈裟)なんだ~!と感動しました。

 

種籾の降ろし方、苗の植え方、稲の刈り方・干し方・脱穀、そしてそれらを行う時期など、アバウトでもそれなりに収穫できます。難しいのは、苗が一定の大きさに育つまで守ることと、水の管理でしょうか。(山間部の田んぼだと、猪などに稲をなぎ倒される深刻な悩みがありますが、人間がうろうろしている地域の田んぼではそういうことがありません。)

 

自然農で最も過酷?なのは、6月後半の田植えです。私の見解です。7~8月の草刈りが過酷だ、という人もいます。出穂が始まる8月中旬~9月は 田んぼに入ってはいけないのですが、今日は晩生の品種の畝の草刈りをしました。

 

草刈りもノウハウがあります。

自然界はうまく出来ていて、虫さんはそれぞれに好みの草があります。草を刈りすぎると 食べるもののなくなった虫が稲を食べるし、刈りたらないと稲が負けてしまいます。あっても邪魔にならないものと、いて欲しくないものがあります。

 

田植え後、雑草のなかでは稗(ヒエ)が最大の難敵。稲の品種によってはほぼ見分けがつきません。しかも稲と同じ根本に、からみつくように生えていたりします。これを放置すると、稲の生育を妨げて収量が減ります。茎から葉がわかれて出ているところに「葉舌」というヒゲが稲にはあり、稗はありません。これで見分けます。

 

今日の木津川市の田んぼには4人しか集まりませんでしたが、作業量が少なかったので午前中で終わりました。

 

 

テントの日陰で休んでいると風が涼しいです。

 

”親が家に初めてクーラーを付けた時「そんなん付けたら外が暑くなるやん」って思った”

”私も同じこと思ってた”

 

”数日前の台風で短時間停電したとこあるらしい。こんな日に一日中停電したらどうなるんやろう”

”(誰も電気を使わんから)涼しくてええやん!”(ユニゾン)

 

クーラーを付けると、内は涼しくなり、外は暑くなる。その便利さに違和感を覚えたのは、自分さえ良ければ、とか、人より得しよう、という人間のエゴを感じたのかも知れない。でもそれは人間だけでなくどの生物にもあって、競いあいで強い個体が生き残る、という側面もある。

 

みんながクーラーを付けたら、外気温が上昇するではないか。その行きつく先はどうなるの? と感じたのは、まだ「温暖化」とか「花粉症」とかいう単語が存在しない頃だった。中学生だった私は、ホコリやカビに反応して鼻がぐずぐずいうようになり、お医者さんで「アレルギー性鼻炎」と診断された。

 

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