中川恵バイオリン・ビオラ教室
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干し柿

干し柿

2019/11/11

11月上旬は幾つかの農作業がかさなり大変忙しい時期です。稲刈り。畑ではエンドウ類の種降ろし、玉ねぎ苗の定植。そして渋柿の収穫と干し柿作り。

 

毎年 京田辺市の大住にある柿の木によじ登っています。久保柿という京都の在来種。勝手生えの樹を、「剪定」と「見守り」のみで育てています。

野菜でも稲でも果樹でも、勝手生えの作物は健康そのもので、人が種を降ろしたものより美味しいです。

すぐ隣が慣行農法の田んぼなので、多少化学物質は吸っていると思いますが、その味は自然農をしている友達からも絶賛されています。

 

ヘタが青いのは未だで、茶色くなってからが収穫期。しかし待ち過ぎると、カラスにぼこぼこに穴を開けられます。今年は7日と11日に収穫しましたが、カラスは9日あたりから食べ出しました。(カラスは渋くないのだろうか?)

 

 

収穫した柿はひとりでは剥ききれないので、京田辺市内のご近所さんを巡回して配ります。マテアさん、生徒さん、松井山手は天理楽器のスタッフさん、京田辺シュタイナー学校の友人など。

 

天然酵母のパン屋さんマテアへ持って行くと、そこのお客さんに分けてあげるなどして、どんな量でも引き取ってくれるので助かります。7日に渋柿を持っていったらパンに代えてくれて、11日に持っていったら珍しい果物をくれました。

 

マテアはパンも京田辺で一等美味しいけど、京都市内「あらいぶきっちん」さんのお豆腐類も金曜日に入荷します。オーガニックコーヒー粉、くるみ、パン小麦(南部小麦)、薄力粉もここで買っています。私が作った梅干しを置いてもらったこともありました。

 

私の「剪定」の腕前はなかなか良いらしく、前に住んでいた戸建てのブルーベリーも注意深く剪定したあとよみがえりました。実家の浜松の低木も、病気や虫にやられていたのに、私が剪定したあとよみがえったそうです。

自分の好きなこと得意なことをして、自分に作れない/持っていない/できない「何か」と交換してもらえる生活って、心が安堵します。

 

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