中川恵バイオリン・ビオラ教室

日々の暮らし 2022年2月

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日々の暮らし 2022年2月

日々の暮らし 2022年2月

2022/02/01

先週、京田辺へ電動自転車で2往復したとき、左手の親指の付け根を酷使して痛めてしまいました。
1往復目は田んぼ仲間との会合、2度目は夕刻アルプラザ京田辺と なな色の空でのレッスン。
防寒用ハンドルカバーで電動スイッチ類が押しにくく、つい力任せに切ったり入れたりしてしまいました。

 

しばらくバイオリンの個人練習を控えていましたが、5日ほど経ってそろそろ再開しようか。いつまでもサボってられないし。と15分ばかり弾いてみたら、左のてのひらと手の甲が筋肉痛になってしまいました。
曲もよくなかった。「真田丸」。リハビリのためもっと温厚な曲を弾くべきでした。

 

水かきを開くことに取り組んでいる生徒のみなさん、手のひらや 手の甲は 筋肉痛になってますか?
バイオリンを弾くためには、両方の手のひらや甲の筋力がいります。でないと指を痛めます。
腹筋と背筋もいります。年齢が若ければ若いほど少ない労力で鍛えることができます。明日ではなく今日から始めましょう。

 

 

バイオリン教室のある京都府井手町は、家から外に出ても、めったに人に会いません。

町内の郵便局や銀行、ちょっとしたお買い物に行くとき、マスクは持参しますが、口元ではなく手に持っています。手に持っているほうが周囲に安心感を与えるだろうと思うからです。

 

公共交通機関も人の車もめったに乗らないし、スーパーや娯楽施設は全く行かないし、イオンモール京都やアルプラザ京田辺も通勤でフロアを通過するだけです。以前と変わりのない生活です。

 

しかし仕事柄、「濃厚接触」や「ソーシャルディスタンス」の定義は、忘れないようにしています。
濃厚接触は、マスク等なしで1m15分以上。
ソーシャルディスタンスは2m。飛沫のかからない距離。

 

バイオリン教室のレッスンでは、生徒さんに近寄ってヒジの角度を変えたり、力を抜いてほしい部位に触れたりします。でも30分のレッスンで、15分以上1m圏内にいることはないと思います。マスクもしてるし。
生徒さんに近寄ったあと、ササッと後ずさりする癖がコロナ後にできました。ササッと後ずさりする自分の動作が時々おかしくて笑えてきます。

 

 

わがバイオリン教室は、一般的なバイオリン教室より大人が多く、男性が多く、同志社国際などインターナショナルスクールの中高生が多いです。多国籍な子が多いのは京田辺市という環境もあるのでしょう。

先生は英語がからきしダメなのですが、今のところ先生の駆使する日本語レベルをみな理解してくれるので、助かっています。

 

父君がイギリス人、ご両親がイギリス在住のKくん。行ったり来たりすると両国で2度の隔離期間があるのですが、ときおり帰省しています。
2021年9月に帰省から戻ってきたとき、”イギリスでは皆マスクはあまりしてません。政府もそういう方向性なんです” と。コロナはいなくならないから共存するしかない、インフルエンザと一緒、健康に問題のない人がマスクをする必要はない。国としてそういう考え方なのだと言うのです。

 

高校生の言うことだから話半分に聞いとかなあかんな。と思う反面、興味をおぼえ、それ以来「イギリスのコロナ事情」というニュースがあれば気にかけるようになりました。テレビで映像が流れると、どれくらいの人がマスクをしているか画面をのぞき込みました。なるほど、屋外の道行く人のマスク姿はまばらです。しかし空港やカフェなど人が密集する屋内では、みなマスクをしていました。(そりゃそうやろうなあ。。)

 

2022年になり2月後半になると、「イギリス首相が屋内でのマスク着用義務を撤廃すると発表」というニュースが流れてきました。 
ジョンソン首相は、今年3月に期限を迎える法律を延長しない意向を示し、風邪にかかっても隔離が義務づけられないのと同様だと述べ、新型コロナとの共生を目指す考えを強調。from NHK

 

イギリスの保護者さんによると、ロックダウン中のパーティー発覚を挽回するための人気取り政策ともみられているそうです。お国が違えば、国民向けの人気取り政策も全然違ってくるんですね。イギリスで国民にマスクを配ったら・・? 反対に日本で「マスクは着用しなくていい」なんて言ったら。。

 

ジョンソン首相といえば寝ぐせ。いま起きたばっかりです、みたいな髪型がかわいいなあと思うのですが、あれは戦略なのでしょうか。

ロンドン市長時代、大臣時代の写真を見ると、同一人物とは思えないくらい髪が整っています。親しみやすさを得るための作戦だとすれば、少なくとも私に対しては成功しています。残念ながら日本国民だけど。

 

バイオリン教室には、京都市内のインターナショナルスクールからフランスの大学へ進学した生徒もいます。ですからフランス発のニュースもいつも気になります。フランスでもマスク着用義務は緩和、コロナとの共生をめざす方向みたいです。感心したのは、マスク緩和に賛成という市民と、私は屋外でもマスクを続けますという市民双方のインタビューを放映していたことでした。

日本は政権が怖いのでしょうか。コアタイムのNHKニュースアナウンサーの交替をみていると、そう感じます。

 

 

友人と一緒に我が家を訪れた大学生の娘さんが、お茶のあと帰りがけにマスクを付けました。お茶のあと喋る前にマスクをするなら分かるのですが、屋内から屋外へ出るときにしたので、不思議に思って理由を尋ねました。
マスクをしている状態に慣れているから。とのこと。お化粧と同じようなものになっているみたいです。息苦しい、という感覚を無くしてしまったのでしょうか。


南隣の木津川市には、「子供たちにマスクを外している時間をもっと作ってあげたい」と模索し活動しているママさん達もいます。

 

 

※ 標題の写真は、木津川市加茂町のランチ屋さん 「イロイロ」 のエントランス。

※ 雪の写真は、滋賀県米原市 伊吹山の集落から友人が送ってくれたもの。です。

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