習得までの道のりを全面的にサポート
枚方市や精華町から通いやすい京田辺バイオリン教室
レッスンの料金や時間について
- 他の教室で中川先生のレッスンを受けたことがあります。京田辺教室の体験レッスンを受けることはできますか?
- 外部教室で体験レッスンを受けた生徒さんは、京田辺教室の体験レッスンは受けれません。
- レッスンの曜日や時間を教えてください。
- 京田辺教室は、火曜日に月4回開講しています。
時間は、ご希望をお聞かせください。
- 月3回や、月2回のレッスン日は、どのように決まるのですか?
- 月4回の開講カレンダーをお渡しします。
月3回の生徒さんは、お好きな日にちを選んでください。
月2回の生徒さんは、第1&第3週か、第2&第4週のどちらかになります。
- 30分では物足りなくなったので、45分で受けたいです。
60分で 月2回のレッスンを受けたいです。 - 京田辺教室では30分の長さと3パターンの回数を基本としていますが、組み入れることが可能な場合もあるので、ご相談ください。
ワンレッスン制の井手町教室でしたら、生徒さんのご希望の長さ✕回数でレッスンをすることができます。
- お月謝の支払い方法について教えてください。
自動引き落としなど、キャッシュレス決済はできますか? - 集金のためのレッスン袋をお渡ししますので、毎月最後のレッスン時に、翌月レッスン代をお持ちください。
キャッシュレス決済には対応しておりません。申し訳ありません。
最近の子供たちは、現金にふれる機会が少ないと聞きます。キャッシュレス決済がないのは規模の小さな教室であることが理由で、大人の生徒さんにはご不便をおかけしますが、子供たちにお金にふれさせる良い機会とも考えています。
レッスンのお休みについて
- レッスンをお休みしたとき、振替レッスンはしてもらえますか?
- 前日までのご連絡で月1回にかぎり、当月or翌月のどこかで振替レッスンをさせて頂きます。
月4回の生徒さん、また月2回で偶数日枠も奇数日枠も埋まっている生徒さんは、翌月レッスン代の減額をさせて頂きます。
- 先生が体調不良の時は休講になるのですか?
台風などの悪天候時はどうなるのでしょう? - いずれも同報メールにて休講のご連絡をさせていただきます。
振替レッスンの日取りは、あらかじめ年間カレンダーに設定しています。
- 一カ月お休みしたいときは、どうすればいいですか?
- その旨をお知らせくださればOKです。休会費はありませんが、枠の確保はしておりません。
枠の確保をご希望のばあいは、レッスン室の使用料のご負担をお願いしております。
楽器について
- バイオリンを持っていないのですが、体験レッスンは受けれますか?
- 有料となりますが、教室から貸し出しをしています。分数バイオリンもあり、全部で5サイズご用意できます。
子供さんの体験レッスンを申し込まれるときは、年齢とお誕生月、体格などをお知らせください。
- レッスンに通うには、何を揃える必要がありますか?
- ①バイオリン・弓・ケース(基本セット)
②附属品(松脂・肩当て)
③教本
④チューナー・譜面台 などが必要になります。
- バイオリンの購入にあたってサポートはもらえますか? 高額な買い物なので心配です。
- 揃えるもの一覧のプリントをお渡しして、ご相談に乗っています。
また生徒さんの居住地や交通手段をふまえて、楽器店や工房の紹介もしています。
バイオリンの買い方についてのブログ記事もありますので、ご参考になさってください。
2019/12/02 どこで買ったらいいか(click!)
- バイオリンを持っていますが、長年ほったらかしです。
- レッスンにお持ちいただければ、簡単な点検と調整を行います。
修理が必要なときは、専門のバイオリン工房を紹介しています。
習う年齢について
- 子供にバイオリンを習わせたいです。弾いてくれるでしょうか?
- バイオリンはこつこつ練習することで上達します。バイオリンを好きになってもらうための作戦や環境作りが大切です。家での練習のしかたもアドバイスしています。
2021/04/07 小さな子に練習してもらうには
- バイオリンは何歳から習うのがいいですか?
- 万人に共通する適した時期というものはありません。やる気と持続力があれば、何歳からでも上手になります。
- 子供から大人になるまでに、どれくらい費用がかかりますか?
- ①バイオリンの購入費用
②レッスン代
③発表会の参加費・ピアノ伴奏代
などがかかります。あまり小さな頃から始めると、バイオリンが何台も必要になります。小学生から始めても遅くはありません。
- 大人になってからバイオリンを始めたせいか、なかなか上達しません。
子供のとき習っていましたが、うまく弾けないまま大人になってしまいました。どうすれば上手になりますか? - 年齢よりも、才能よりも、気持ちと練習のやり方がカギとなります。
なんとなく習っている生徒より、上手くなるんだ!という気持ちの強い生徒が上手になります。
練習は時間の長さではなく、目的意識のある質の高い練習をしましょう。
- 音大への進学を考えたいです。
- 必要な準備ができるよう、入試対策やソルフェージュを見てくださる先生をご紹介します。