レッスンの料金や時間について
- ほかの教室で中川先生のレッスンを受けたことがあります。京田辺教室の体験レッスンを受けることはできますか?
- 受けることはできません。申し訳ありません。
- 45分や60分のレッスンを受けたいです。
- 混みあっていない時間帯でしたら可能です。ご相談ください。
また井手町教室でしたら、レッスン時間の長さは、15分単位で自由に設定することができます。
- レッスン料の支払い方法は、キャッシュレス決済にできますか?
- キャッシュレス決済には対応しておりません。申し訳ありません。
レッスン料は、お渡しするレッスン袋に入れてお持ちください。月払いの方は1回目のレッスン時にお持ちください。
最近の子供たちは、現金にふれる機会が減っています。キャッシュレス決済がないのは規模の小さな教室であることが理由で、大人の生徒さんにはご不便をおかけしますが、子供たちにはお金にふれさせる良い機会と考えています。
レッスンのお休みについて
- 予約したレッスンをお休みするとき、キャンセル料はかかりますか?
- 都合が悪くなった時点で 速やかにご連絡くだされば、大丈夫です。
レッスン直前のキャンセルや 無断のお休みが重なった場合は、レッスンの予約をお断りすることがあります。
- 一カ月お休みしたいときは、どうすればいいですか?
- その旨をお知らせくださればOKです。休会費はありませんが、枠の確保はしておりません。
枠の確保をご希望のばあいは、レッスン室の賃料のご負担をお願いしております。
- 何ヶ月もお休みしたあと再開するときは、入会金が要りますか?
- 一度ご入会されたら、長く休まれても、再び入会金を頂くことはありません。
- 台風などの悪天候時はどうなるのでしょう?
- 朝8時までに同報メールにて休講のご連絡をし、レッスンカレンダーの予備日に振替レッスンをさせて頂きます。
- 先生がお休みされる時はどうなりますか? 先生都合によるレッスン日時の変更はどれくらいありますか?
- 同報メールにて休講のご連絡をし、レッスンカレンダーの予備日に振替レッスンをさせて頂きます。
先生都合によるレッスン日時の変更は、数年に1回程度です。
楽器について
- バイオリンを持っていないのですが、体験レッスンは受けれますか?
- 分数バイオリンを含め、6サイズのバイオリンを貸し出しています。
レッスン時のみで有料となりますが、購入の決心がつくまで何回でもご利用になれます。
- バイオリンを始めるには、何が必要ですか?
- ①バイオリン・弓・ケース(基本セット)
②松脂・肩当て
③チューナー・譜面台 などです。
初めて買う、1台目のバイオリン(click!)
- バイオリンの購入にあたってサポートはもらえますか? 高額な買い物なので心配です。
- 必要なものの一覧表をお渡しして、アドバイスしています。
どこで買うかが大切なので、お勧めの楽器店も紹介しています。
付き添いも可能です。
タグ「バイオリン どこで買う」(click!)
- バイオリンを持っていますが、長年ほったらかしです。
- レッスンにお持ちいただければ、簡単な点検と調整をします。
修理が必要なときは、専門のバイオリン工房を紹介しています。
習う年齢について、ほか
- 大人になってからバイオリンを始めたせいか、なかなか上達しません。
子供のとき習っていましたが、うまく弾けないまま大人になってしまいました。どうすれば上手になりますか? - 熱意と努力があれば、バイオリンは何歳からでも上手になります。
年齢と才能という条件を満たしていても、練習しない生徒、反復練習しているだけの生徒は、上手になりません。上達への意欲が強く、自分を観察して努力できる方が上手になります。
- バイオリンは何歳から習うのがいいですか?
- 万人に共通する適した時期というものはありません。やる気と持続力があれば、何歳からでも上手になります。
- 子供にバイオリンを習わせたいです。弾いてくれるでしょうか?
- バイオリンを好きになってもらうための作戦、つまり声かけや環境作りが必要です。そのためのアドバイスやお手伝いも致します。子供をバイオリン教室へ通わせれば弾いてくれる、というものではありません。
小さな子に練習してもらうには(click!)
タグ「分数バイオリン/子供たち」(click!)
- 子供から大人になるまでに、どれくらい費用がかかりますか?
- ①バイオリンの購入費用
②レッスン代
③発表会の参加費・ピアノ伴奏代
などがかかります。あまり小さな頃から始めると、バイオリンが何台も必要になります。小学生から始めても遅くはありません。
子供にバイオリンを習わせたときの費用(click!)
- 発表会はありますか?
発表会に参加しなければなりませんか? - 年に数回の合同レッスン、年1回の発表会があります。アンサンブル(合奏)の機会もあります。
いずれのイベントも、当教室では、自分自身のためにエントリーするもので、参加は任意です。