中川恵バイオリン・ビオラ教室
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弦楽アンサンブルの会

弦楽アンサンブルの会

2019/09/21

バイオリン教室主催の、年に数回ある恒例の弦楽アンサンブルのレッスン。近鉄京都線の興戸駅とJR同志社前駅の間にあるエチュード・ミュージック・アカデミー京田辺にて行いました。

 

今回の課題曲はモーツアルトのアイネクライネ第2&第3楽章です。

 

バイオリンは枚方市や宇治市などから集まった生徒5名。ビオラは、アンサンブルレッスンになると必ず駆けつけてくれる京田辺の生徒を始め総勢3名。チェロは素晴らしい音色の本物1名と、バイオリンの生徒さんがビオラで弾いてくれました。

 

ビオラは、チェロとオクターブ違いの楽器です。チェロの譜面を1オクターブ高く弾くことが出来ます。

 

バイオリンとビオラも1弦違いの楽器。4弦のうち3弦は同じ音なので、バイオリンでビオラパートを弾いたり、その逆もできます。

 

 

第2楽章は山あり谷あり難所が多いのですが、醍醐味のある楽章です。

モーツアルトらしい明るいメロディアスな主題部と、小気味良い個性的な短調の中間部。ABAのシンプルな形式ですが、提示部は変奏が幾度も繰り返され凝っており、再現のAはコーダが付いてサラッと。

1楽章は基本的な技術力が問われますが、2楽章は想い方次第で変わる、変えていける面白さがあります。意識して欲しい箇所・内容が上手に伝わると、驚くほど変化します。音楽的な向上も、技術的な改善も、良くして行くには「細部の積み重ね」です。

 

2楽章で苦労したあとの3楽章の軽快なこと!(笑)うちのバイオリン教室の生徒さんたちは、ほんとにアンサンブルが上手だと思います。個々人の技術力はまだまだ上がるはずなので、個人レッスンはこれからもビシバシやらせてもらおうと思います。

 

アンサンブルレッスンのあとは皆で記念撮影。

今日は見学が2名、7月からバイオリン教室のレッスンに来られているおじさまと、ビオラのTちゃんのお母様がいてくれたので、写真をいっぱい撮ってもらいました。

 

その後は有志でランチ。京田辺で一番カレーのおいしい会場近くのソネラキッチンへ行きました。

 

次回は1月の土曜日、同じくエチュードミュージックアカデミー京田辺にて。今度はポピュラー曲を取り上げようと思います。

 

 

アンサンブルレッスンの日の夕方、2年振りにバイオリン教室を訪れた生徒さんの個人レッスンがありました。なつかしい顔を見て互いに笑みがほころびました。仕事が落ち着いたので、今後は月1回くらいお越しになるそう。弾き方もとてもいい感じにゆるんで来ていて、2年前より良くなっていました。

 

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