生徒のやめないバイオリン教室・・なの?

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生徒のやめないバイオリン教室・・なの?

生徒のやめないバイオリン教室・・なの?

2021/08/21

生徒さんの声(click!) や アクセスMAP など、新しいコンテンツを盛り込んだ新HPを、2021年8月18日からオープンしております。
タイトルや文章も盛りだくさんとなりました。

 

 

前のHPにはプロフィールにしか書かれていなかった「生徒のやめないバイオリン教室」というアピールがあちこちに書かれていますが、本当でしょうか??(笑)

うちのバイオリン教室はどうやら「生徒のやめないバイオリン教室」らしい・・と私が気づくに至った3つのエピソードを、ご紹介したいと思います。

 

 

♫その1:京都市内の楽器店にて

 

勤めていた楽器店のバイオリン教室で、スタッフさんから、”生徒さんのやめない先生” といった意味の言葉をかけられました。
”えっ? そうなの?” と私が聞き直すと、
”だって、先生がこの店に来られて教えるようになった生徒さんで、お止めになった方はおられませんよ” と。


考えてみると、その通りでした。
出産でおやめになったり、体験レッスンだけだったりした生徒さんはおられましたが、レッスンをスタートしてから特段の事情がないのに止めた方はいませんでした。


そして、ほかのバイオリンの先生の生徒数を教えてくれました。
その店舗はオープンして2年目で、3人の先生が曜日を違えて開講していました。
体験レッスンの生徒さんは、どの先生にも均等に割り振っているものなのですが、私の生徒数はぶっちぎりで一番でした。

2017年頃の話です。

 

楽器店では、レッスンメニューの作り方、バイオリンの扱い方、店頭での品ぞろえ、なども相談を持ちかけられます。
修理や下取り希望で持ち込まれた楽器のコンディション確認を、頼まれることもあります。
いろんな楽器を揃えている楽器店、音楽系以外の教室も開いているスクールでは、提供するサービスが広範囲に渡るので、バイオリン教室に特化した知識が無いことが多いからです。
 

 

♫その2:京田辺の音楽教室にて

 

講師歴40年の大先輩から ”中川先生の生徒さんはやめないのね” と声をかけられました。これは2021年のお話。

 

 

♫その3:大阪の工房にて

 

2年くらい前でしたでしょうか、枚方市の工房でバイオリン弓の毛替えをしてもらっていました。
雑談のなかで職人さんが、”大人になってから始められた生徒さんて、すぐ止めてしまいますよねえ” と言いました。
私は、”いや、そんなことないですけど” と返事しました。

 

私の感覚では、大人初心者の生徒さんが挫折?して止めてしまうより、小さな子供さんの方がレッスンが続かない印象がありました。
小さな子供さんに楽しんで続けてもらうために、私はどういうノウハウを持ったらいいのかしら?という課題を抱えていました。(それは今も変わっていませんが。)

 

うちのバイオリン教室では、大人になってから始められた生徒さんが続かない、という感覚があまりない、とお話すると、職人さんは少し驚いたようでした。

 

 

 

私もニンゲンですから、なかなかバイオリンが身につかないわんぱく小僧などに、どうしてこんなことが出来ないのっ! となることもあります。
でもそれは一時的な感情なのですぐ冷めて、説明の仕方が悪いんだ、どう話せば理解してもらえるか、どう教えれば出来るようになるか、というモードに切り替わります。


感受性の高い生徒さんたちは、あっ!先生が怒ってる! とお感じになっていることでしょう。
自分を責めてしまう性格の生徒さんには、大変申し訳ないかぎりです。
しかしすぐ教え方が進化してゆくので、生徒たちは「熱心な先生だ」と受け取ってくれます。

とてもありがたいことです。

 

私はいい意味での「朝令暮改」を心がけています。
今さらっている曲より、今させている練習より、より良いものがあれば、即切り替えます。
先週まで ”ソレやってきなさい” と言っておきながら、今週は ”ごめん、ソレはしなくていいから、コレやって” と言います。

 

特に、生徒さんに被害?を与えない、自分だけが変わればいい「説明の仕方」「接し方」「声のかけ方」の変貌ぶりは、我ながらあっぱれ!というくらい切り替わります。

勇気をもって変えることにしたのです。

変えることへの恐れが出てきたときは、過ちては改むるに憚ることなかれ、と自分をはげまします。

 

生徒さんに被害を与える?変貌もあります。
教本が絡む切り替えは、教本代も関係してくるので、大変申し訳ないことです。
「ホーマン2」をやらせようと教本を買わせて躍起になっていたのに、”ごめん早かった、しばらく「スズキ」をやろう” といった出来事もあります。

 

これは2021年夏時点での実話で、被害者は松井山手のMくんとHくん2名。
オケ曲が好きでバイオリンを習いにきた、飲み込みの早い中高生に、早くオケの曲をさせたくて、

初歩の本1冊 ホーマン2 ホーマン4 交響曲 と最短距離を行かせようと画策して、焦ってしまいました。

 

被害と言っても、教本代の数千円くらいで、それも使うのを少し先延ばしにするだけ、だけなのですが。
どうかご勘弁を。。
 

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