中川恵バイオリン・ビオラ教室

大人の生徒さんたちの おとあわせ会

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大人の生徒さんたちの おとあわせ会

大人の生徒さんたちの おとあわせ会

2023/01/15

井手町バイオリン教室のすぐ近く、銘木カフェ志木の3Fレンタルスペースにて、大人の生徒さんのための「おとあわせ会」がありました。

バイオリンにピアノ伴奏をつけた二重奏を、発表会形式ではなく、レッスン形式 でやります。

 

1人でバイオリン教室と家を往復して、なかなか上達しないバイオリンの練習を持続するのは忍耐がいります。

発表会はイヤでも、弾けるようになった曲にピアノ伴奏をつけてもらったり、バイオリン教室の仲間に聴いてもらったり、また逆に聴かせてもらったり。そんな機会がたまにあると、頑張ろうという気持ちを新たにすることができるのではないでしょうか。

 

何弾いてもいいよ、と言ったときの生徒さんたちの持ってくる曲は、先生の予想を超えてきます。ピアノ伴奏譜がないことも多く、楽譜すらなく耳で弾いてくる生徒もいます。
そうした場合、バイオリンの先生がバイオリン譜を書き、何卒よろしくお願い致しますとピアノのmomo先生に渡し、momo先生はそれを見てピアノアレンジを作ったり、楽譜を買うこともあります。

予想を超えてくる生徒さんたちが、今回演奏した曲は以下の通り。

 

 

午前の部

♪ 第九よろこびの歌、手を叩きましょう

♪ 浜千鳥

♪ カノン Duo

♪ アメージンググレイス、エトピリカ

♪ Let the River Run

♪ ジムノペディ第1番、ハイドンのセレナーデ

 

午後の部

♪ 糸

♪ 魅惑のワルツ、トロイメライ

♪ ラヴァーズ・コンチェルト

♪ メヌエット第1番

♪ カノン(全員)

♪ アレグロ Harald Genzmer

 

 

京田辺 松井山手から来てくれる momo先生

 

生徒さんたちのバイオリンのキャリアを考えると、皆かなりチャレンジングな選曲で、完成形ではなく発展途上のものを今出せる力で弾いてくれました。

「発表会」だと完成形を披露しなければなりませんが、そういう考え方はしなくてよい会なのです。完成形を作ることよりも、バイオリンが上達するような内容、公開レッスン的な場となっています。

 

聴講の生徒は、基本的に、レッスンを受ける生徒さんの背後にいます。しかしどっちを向くかは演奏者の自由。聴講生の方を向いて演奏した生徒もいました、よそいきのワンピースを着てきた生徒もいました。そして皆それぞれ、勉強&記念のために、自分の弾く姿をビデオに撮って帰りました。

 

 

私も、ピアノと初合わせの曲を弾きました。午前/午後 の最後の曲がそうです。

 

ジムノペディは、生徒さんにも出来る曲として取りあげてみました。ジムノペディだけだとあっさり終わってしまったので、2/26のコンサートで予定している「ハイドンのセレナーデ」もやってみました。大人の初心者でも、やって出来ないことはない曲です。

 

午後やった Harald Genzmer 作曲のアレグロは8分の7拍子。2007年まで存命だった作曲家による近代~現代の曲です。

7拍子の曲はあまりありませんが、5拍子は結構あります。聴けば誰もが知っている「テイク・ファイヴ」「スパイ大作戦のテーマ」。

クラシックであれば、チャイコフスキー作曲 交響曲第6番「悲愴」の第2楽章。アマオケに入ればいつかは必ず遭遇する曲です。ホルスト作曲「惑星」の第1組曲「火星」も5拍子です。

 

 

今後の「おとあわせ会」は、バイオリン2本とピアノの三重奏、ビオラ・チェロも加わった曲などを増やしていきたいと思います。また子供たち、中高生たちで集まっても面白そうです。

 

 

ほぼ全員参加のランチタイム、午後の部が終わったあとのティータイムも盛りあがりました。弾いてる時間より喋ってる時間の方が長かったかも。。

 

 

 

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